みなさま。お元気でしょうか?管理人のあまりゅうでございます。
ご無沙汰の不義理、ご容赦くださりませm(_ _)m
はた。と気づけば、今月の更新はまだ2回。
更新。更新。と思っている間に仕事が入り・・・(言い訳三昧)
先ほど、めずらしく納期3日前にして原稿があがった。
猫のコラムを書く今の仕事は、本当に大すきだ。
取材はいまだに苦手だが、写真撮影も原稿書きも、仕事なのか趣味なのか
わからなくなるくらいたのしい。
もちろん、ちがうジャンルの歴史やグルメなどの仕事もくるのだが・・・。
そこは正規雇用ではない、しがない外部ライター。書きますとも。
仕事がもらえないときは、本当にまったく仕事がない、ただの病弱主婦だもの。
こんなご時世。仕事がもらえるだけよしとするべきなのか?
だけれど、もう少し仕事量が増やせたらなぁと、求人を見たり、コネのある編集社に
問い合わせてみようか?などと悩んでいると、雪の降る前後の低気圧。ガクンと
冷え込みがやってきて、体調もガクンと落ちくぼんだ。
午前中は吐き気どころか吐きまくり、めまいで起き上がれず
首をはじめ身体中が激痛MAX。発作は毎日おとずれ、気が遠くなった。
夫を会社へ送り出したあと、猫に添い寝してもらって昼過ぎまで寝る生活は
なんと今もつづいている。
思い出した!こういうことがあるから、パートも辞めたのだった。
定期的に納期があるような仕事は、もう無理なのだなぁと改めて実感。がっくり。
もっと働きたい。働きたい。働きたい。でも肉体的に無理なのだ。
病気のことを正直に会社に言えば、仕事なんてもらえない。
「・・・ったく贅沢なんだよ。ぬるいぬるい。」と猫に冷めた眼差しを送られて
悩んでいても仕方ないなと、すぐに立ち直る単純なわたしなのであった。
さて、本題にうつります。『ネコまる』冬春号にあさりの写真が掲載されておりました。
と言いますのも・・・はて、いつ応募したんだったかなぁ・・・まったく記憶がない。
だが、あの写真は確かに見たことがある。そりゃそうだろう。わたしが撮影したのだもの。
おそらく昨年中に応募したはず。季刊誌なだけにいつのものだったのか予想しづらい。
たまたま本屋で猫雑誌を立ち読みしてみて、見つけた。
よかったほんとに。(※立ち読みはいけません。)
「またそんなことばっかり言って~ほんとに?」と思ったそこのアナタ。
わたしは、みなさんがビックリするぐらいウッカリはちべえで忘れっぽく
そしてビックリするほど応募しています。 く(`・ω・´)キリッ
もちろん、二重投稿にならぬようチェックしたり、著作権がどちらに帰属するかなど
大事なことは、ちゃんとメモしてありますよ。
画像も使ったものは、日付を入れて応募済のフォルダに移してますし。
しかし、、、、あまりの量にいつ?どの雑誌に?どのコンテストに?
それは、スケジュール帳を見なければ、ひとつひとつ覚えていられない数。数々。
忘れてしまうほどの量だということをお察しいただきたい。爆
ほんと、わたしの脳みそにも外付けのHDDがほしいわ( ̄▽ ̄;)!!
さて、昨年末に海外の猫コラム翻訳版(作家・シモン・カルミッヘルト氏)に
わたしの撮影したしじみの写真が選ばれたことは、以前お話しましたが
その賞品がきのう届きました。
なんと!コラム翻訳者である國森由美子さんの手づくりキーホルダーです。
國森さんのコラムを拝読していて、いつも素晴らしいなと感じておりましたが
こんなにかわいいキーホルダーまでつくれるなんて多才ですね。感激いたしました。
國森由美子さん、いぬねこぐらし編集部のみなさん、この度は、ありがとうございました。
届いたといえば、もうひとつ。
テレビ朝日の『ナニコレ珍百景』に出演を果たしたわが家のしじみですが
さらに光栄なことに珍百景に登録されました♫
その記念に賞品が送られてきたのです。
コレ、なんとめざまし時計になっているのです。他にもグッズをいろいろいただきました。
ナニコレ珍百景スタッフのみなさん、ありがとうございました。
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