サビ猫・子分「あ!ボスおめざめでやんすか?」
茶トラ・ボス「ん?!なんだ!?サブ!ちゃんと見張ってろと言ったろ?
なんだあの怪しいオバサンは?[E:spa]」
サビ猫・子分「…すいやせんボス。さっきからあのオバサンこっち見てニヤニヤしたり、話しかけてきて馴れ馴れしいんすよ~カメラ構えてるんですが…きっとボスがかっこいいからでっせ。さすがだな~ボスは♪」
茶トラ・ボス「うむ。そうか。そんなのは昨日今日にはじまったことじゃねぇ~
しかし人間の分際で、俺さまのかっこよさがわかるとは…あのオバサンなかなかやるなぁ…」
サビ猫・子分「いいなぁ~あっしの写真も撮ってくれてますかねぇ…?」
茶トラ・ボス「ばかやろう!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;バキーッ
おまえがおれさまクラスになるには10年早いんだよ!(`Д´メ)をう!サブ…
夕飯まで寝るぞ…わかったな?…ZZZ…zzz…」
サビ猫・子分「へい!がってんだ!ボス!…ZZ…」
そのままボス猫&子分コンビは爆睡モードへ…そこでわたしは退散。
…って、オバサンってだれのことぉーーー?!(#`Д´)
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