道を歩いているとき、バスに揺られているとき、電車に乗っているとき、自然と線路脇の草むらや
木々の根っこのあたりや、畑のウネや、ブロック塀のすきまやらに目がいく。
それからトタン屋根も。ひたすら猫がいそうなところ。
ひねもす猫を思う。
これは例えるなら思春期の片思いみたいなもんだ。
１日中、ずーっと相手のことばかり考えているなんて、大人になってからはそうそうない。
それが今はどうだい？猫のことで２４時間３６５日、頭の中も胸もいっぱいだ☆
ああ片思いって楽しいなぁ～ヽ(´▽｀)/
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