先月、アイリスオーヤマ猫の年賀状コンテストで佳作入賞したのだが、
その入賞賞品が、つい先日届いた♪わが家は猫も人も大喜びヽ(´▽｀)/
考えてみると、昨年はとてもラッキーな年だった。
映画祭に行けなかった人のためにヨーリー(洞口依子さん)自ら企画したという粋なプレゼント。ファンにとっては垂涎もの。
その洞口依子映画祭の100名限定パンフレットが幸運にも当たり、この入賞は、それ以来の感動である。
わが家の家宝です。ありがとうございます(ﾉω･､)ヨーリーがんばって～いつも応援しています♪
うれしいことというのは、しゃべってしまうと減るような…何かそのようなもったいない感じがして、
実は、もっともっとうれしいこともあったわけだが、、、教えない。(←やな感じ～笑)
彼女の所作の美しさ。たたずまい。わたしも同じ女性として、見習いたいことが
たくさんある。「君は裸足の神を見たか」のヨーリーが最高に美しい。
そして年を重ねて、ますます美しさに磨きがかかってきている。
ああ映画祭、行きたかったよう～
見た目の美しさもさることながら、特に額が美しい知的な人にわたしは憧れてしまう。
ペネロペクルス然り、ヨーリー然り。たまたま見かけたブログで誰かが言っていた。
ヨーリーは和製ヴァネッサ・パラディだと。激しく同意！御意！その通り！
気づいた人、エクセレント♪
わたし個人としては、若い頃のジャンヌ・モローなんかも雰囲気あると思う。
ヨーリーは何より演技がすばらしい！そして特筆すべきは彼女の文才である。
すばるにヨーリー初のエッセイの書き下ろしがあるそうなので、一昨日から書店で探しているのだが、
何せうちの周りにあるのは田舎の小さい本屋のみ。探したけれど置いておらず、明日にでも
ちょっと都心部へ出て買ってこようと思う。
…と、ここらで猫に話題を戻すと…
賞品は猫ごはんがプチパックになっているもの。
しじみはストルバイト結晶になりやすい体質につき、普段の食事はＰＨコントロールのみ。
でも今回の入賞はしじみのデザインだったし、しじみがいてこそ入賞できたので
ごほうびとお礼を込めて、1パックだけあげた。
まあ、おいしそうに…というか、味わう間もなくペロリと完食してしまったのだった。
(￣▽￣：)
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