通りを曲がると、サビ猫に出会った。
彼女もちょうど猫通りを曲がってきたところ。
偶然ばったり。あらびっくり!
まだあどけない顔の子猫さん。
こういう人が通れない狭いところを平然と歩く野良猫を見ると、ついニヤニヤしてしまう。
道なき道をゆくサビ猫さん。立ち止まってキュートなおしりをこちらへ向けてくれた♪
皮膚病なのか?しっぽの先端に全く毛がなくて血がにじんでいた。
わたしが「猫さんや~」と呼ぶとトトトっと走って物陰にかくれた。
逃げる元気があってよかった。
でも…ケガ?虐待?ぐるぐる頭を駆け巡る。あの日から君のことが心配でたまらない。
twitterでフォローミー
『しみじみしじみ』は2つのランキングに参加中です。
にほんブログ村更新の励みに応援ぽちっ↑↓とお願いします♪
PR