過剰とも思える
しじみのわたしに対するストーキング行為。
でもこれは
しじみにとっては日課。
いつもこんな感じで、物陰や壁際や扉のすきまから常にわたしは
監視されているわけだ。油断もスキもない。おわかりいただけるだろうか?
冷蔵庫なんか開けたら
しじみはその怪力パワー全開でわたしの肩を
ぐわし!とつかんで身を乗り出してくるし、

ベランダの扉を開けたらすっ飛んできて鳥の巣にジャンプしようとする。とにかく大変。
一体どっちが監視されているのかわかりやしない(^^:)
何事も秘密裏におこなえないという不便さ。これが猫がいる家庭の唯一の弊害では
なかろうか?
しじみのストーキング行為は、わたしにとっては、うれしくもあり迷惑でもあり、
非常に困惑…笑。
いつもこのじっとりした視線と気配で気づくわけなのだが…。

そりゃあ、これだけ見られてりゃフツー気づくでしょ~笑

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